清水建設横浜支店取引業者災害防止協議会 横浜兼喜会

あゆみ

 

 

横浜兼喜会の発足は、1980年(昭和55年)4月、
清水建設横浜支店の開設に伴って、
東京兼喜会から分離独立した時に遡ります。

 

清水建設の組織再編などにより、
2000年(平成12年)3月には再び東京に合流した際も、
横浜兼喜会の”母体”となる
横浜支店取引業者災害防止協議会は、
変わらず活発な活動を続けて参りました。

 

現在の横浜兼喜会が再発足したのは、
2008年(平成20年)10月のことで、
今年で節目の10周年を迎えます。

 

再発足後の横浜兼喜会は、
より清水建設、業者間の結束と融和を確かなものとし、
全国の兼喜会に比肩する
「頼られる兼喜会」を目指して、歩んで参ります。


 

活動情報

 

2018/03/01 特別安全協議会
2018/03/08 横浜兼喜会・災防協 定時総会

 
 
 

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